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米オライオン デュアルファインダーマウンティングブラケット [天文>機材>ファインダー]

天体導入でGuideFinder50WideFinder28を両方使いたい場合、ファインダーアリミゾが一つしかない鏡筒ではいちいち付け替える操作が必要になるので、一つのファインダーアリミゾを二股にする器具が無いかと探したところそのままの使い道の製品が米オライオンから出ていました。

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実際2つ取り付けてみると、GuideFinderもWideFinderも割と大き目のファインダーなので鏡筒を振り回すとファインダーが割と邪魔に感じますwブラケット単体の重量は約210gで+ファインダー2個となると重さも嵩むので鏡筒の前後バランスが多少崩れたりしますが、ともかく二つのファインダーを付け替える手間は省けるので便利な事には違いありません。

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Led Lenser P5.2(LEDフラッシュライト) [天文>機材>その他]

遠征観望で使用してる懐中電灯としてLed LenserのP14を重宝していましたが、もう少し暗くてもいいのでもう一回り小さいものが欲しくなり、できれば単三電池一本で済むものを、と考えて該当したのがこのP5.2でした。

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明るさは140ルーメンとP14の350ルーメンより数値的には大分下がりますが、実際点けてみるとこれで電池(エネループ)一本!?と驚く明るさで、スポット照射で比べるとP14が集光度が高く明るいですが、ワイド照射ではぱっと見そんなに明るさが変わりません。よく比べるとやはり差はありますが自分の用途的には必要十分な明るさで、個人的にワイド照射をよく使いますが照射範囲も十分でP14と同等にムラ無く綺麗な広がりを見せてくれます。

何より本体大きさが5倍くらい違い、重さもP14が電池込みで約380gに対しP5.2が約80gと圧倒的に軽いので今後はP5.2を主に持って行く事になりそうです。

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Meade SP40mm(日本製) [天文>機材>アイピース]

ミニボーグHα太陽望遠鏡で使う31.7mm径の焦点距離40mmのアイピースはセレストロンのOmniプローセルで特に不満はありませんでしたが、日本製の40mmと言えばMeadeのかつてのSPシリーズに存在していた事を思い出し、現所有の日本製SP20mmの性能の高さは知っていたので見比べてみたくなり、気長に中古が出てくるのを待って2本入手する事ができました。

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Omniプローセルはよく出来た台湾製プローセルより良く見えたので中華製アイピースも侮れないと感じて、SP40mmが日本製と言えども目に見える差は無いだろうと思いつつ見比べたところプロミネンスやプラージュの見え方(主に解像感)で思いの他差がある事が分かり、こちらを太陽観望の常用アイピースとする事になりました。Omniプローセルの方は外観の造りも雑なところがありましたが日本製SPは流石に隙の無い造りで、これにより日本製アイピースに対する思い入れが再び強くなりましたw

日本製のプローセルと言えばテレビューのPLシリーズが現行品でありますが、TVの長焦点プローセルはごつい外観が個人的にマイナスポイントで、その代わりアイレンズが大きいので目位置に比較的寛容で覗き易い長所がありますが、Meade SPとは一長一短と言ったところでしょうか。現行の中華製のSPシリーズとの差も気になるところです。

アイピースのスペックはこちら
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スコープタウン Ke25mm [天文>機材>アイピース]

双眼装置で太陽観望や星雲観望する際に出番となる25mmアイピースですが、谷Er25mmに特に不満はありませんでしたが、ケルナーのアイピースは今まで一つも覗いた事が無かったので以前から興味があり、レンズ枚数が3枚と少ないので見掛け視界が狭くてもプロミネンスや散光星雲など淡い対象の検出で有利に働くのではと期待してこのアイピースを試してみる事にしました。お安いですし。

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昼間の景色を見ると明らかに谷Erより明るく、色が薄い感じがしましたがヌケも良いと感じました。木星観望でも使ってみたところ(TSA-120で4xバロー使用で144倍)、明るさ、解像度、シャープネスで谷Erを上回っており、谷Erも優秀なアイピースですが、自分の中のケルナーの認識を改める驚きの見え味でした。木星ではコントラストも悪くありません。

Or14mmでも思いましたがここのアイピースは値段を考えると破格の性能と言っていいかも知れません。日本製でこの安さを実現できているのは正直驚きで、初心者だけでなくマニアの使用にも十分耐えうるアイピースだと思います。

アイピースのスペックはこちら
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自作アイピースケースその2 [天文>機材>アクセサリー]

以前作ったアイピースケースではアイピースを寝かせて収納していたので12本までしか入りませんでしたが、縦に収納すればもっと本数が入れられると思いミニボーグ太陽望遠鏡用ケースで使ったブロッククッション(Astage ブロッククッション BC-L60)を使って作り直してみました。

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今度はアイピースを20本まで収納できるようになり、アイピースのキャップも上側のみとした事でこれまでより交換が格段にし易くなりました。


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米オライオン アイピース同焦点リング 31.7mm径 [天文>機材>アクセサリー]

APM10cm対空双眼鏡でアイピースの締め付けリングが脱落防止溝に入り込まないように、XW20を使う場合は自作リングを挟む事で対策し、Naglar9mmでは挿し込みを適当に浮かせて対応していましたがやや面倒なので、この同焦点リングを見つけてスペーサーとして使えないか試してみました。

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リングは光路長が5mmでイモネジ三箇所止めなので、脱落防止溝の上であってもセンタリングして取り付ける事はできますが、イモネジを強く締めると当然ながらアイピースのバレルにキズがつきます。ああ折角綺麗に使ってたのに・・・orz

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XWの時に使ったシムリングが少し余っていたので、これと併用して取り付ける事で、双眼鏡の締め付けリングがアイピースの溝に入り込む事無く、楽に着脱できるようになりました。
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スコープタウン Or14mm(PLタイプ) [天文>機材>アイピース]

双眼装置での惑星観望で12mmと15mmの間のアイピースが欲しいと感じる事が何度もあったのですが、その焦点距離で日本製(or欧米製)のクラシックアイピースとなると選択肢が殆ど無く、その意味ではこのアイピースは貴重な存在と言えるかも知れません。4xバローとの組み合わせで使うのでこの場合3.5mm相当の焦点距離になります。

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このアイピースが独特なのは焦点距離だけでなく、目を引くのがプローセルの14mmにしては大きいアイレンズで、TV PL15mmはおろか谷Or18mmより大きい程で視野レンズも同様に大きく、アイレリーフもTV PL15mmより長く覗き易いのでこれ本当にプローセルの14mm?と不安になってw倍率を確認するとちゃんと15mm以上12mm以下の倍率が出ていて、ここで気づいたのが見掛け視界の広さでした。明らかにTV PL15mmより広く、他のアイピースとの比較したところでは55度程度あり、プローセルにしては異例の広さで、実視界もこちらが広いです。

高倍率惑星観望に用いても高級アイピースに引けを取らない見え味で、これまでの自分の中のプローセルの常識を覆された気分でwとても魅力あるアイピースだと思います。覗き易く視界が広い部分で使い勝手が良いので経緯台での観望などで重宝しています。

アイピースのスペックはこちら
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ヒノデ 6x21-N1 [天文>機材>双眼鏡]

昔から家に眠ってたルビーコート全開の逆ポロコンパクト双眼鏡とコーワSV25-8で見え味を比べようと思い付き、勿論比較にならなかったのですが、このコンパクト双眼鏡を持った時に思わず「軽っ!」と声を上げてしまうほどの軽さに驚き(150g弱)、SV(270g)も軽量と思っていましたが、この軽さを体感してしまうとその部分だけは羨ましくなってしまい、安さにつられて買ったSVですが、多少値が張ってもこの位軽くてちゃんと見える双眼鏡があれば散歩用には最高では?と探してみる事に。

コンパクト双眼鏡は各メーカーで色々販売されていますが、画質優先なら日の出光学が間違いないだろうと判断、その中でどれを選ぶか悩みましたが、5x20-A4は重さがSVとあまり変わらず、6x21-S1は懐具合が厳しい事情もあり、何より一番軽いと言う理由から6x21-N1を選ぶ事にしました。

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見え味に関しては多少迷光対策が甘いのか外光が入り易く、ヌケやコントラストの面で弱い印象もありましたが高級機と比べなければ気になる事はないでしょう。星を観たところでは個人的に気になる周辺像も視野の9割は点像で、視野はそれ程広くはありませんがSW-525や7x42FLの様に周辺像の崩れが気になる事もありません。今回一番重要視した軽さの面ではSVはポケットには入るものの多少ずっしり感を感じていたのに対し、こちらは実測で143gと持っている事を忘れる程の軽さで、レンズは全て光学ガラスを使用し、プリズムに筐体の重さに加え、双眼鏡に求められる基本的な機能が全て備わっていながらPL32mmなどのアイピース一本より軽く出来ている事が何やら不思議に思えてきます。

大きさも折り畳んだSVより一回りコンパクトで当初の目的だった散歩のお供として個人的に最良の選択となりました。双眼鏡で何かを観る事が目的でなく、他の目的のついでに携帯したい、でも見え味に妥協したくない、そんな目的に合致する双眼鏡かと思います。観る目的で使っても何の差し支えもありませんが。

あと気に入った部分は今では珍しい日本製と言う事もあってか外装の仕上げが非常に良いです。中華製品は必ずと言っていいほどどこか造りの甘さ、値段なりの安っぽさを感じてしまいますが、この双眼鏡にはそうした甘さが全く感じられません。スペックに表れない部分の品質で手を抜いていないかつての日本製の良さを感じさせる、持つ喜びが味わえる製品で、楽天でランキング一位になったのも頷ける一品だと思います。


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コーワ SV25-8 [天文>機材>双眼鏡]

散歩のお供に双眼鏡を持ち運びたいと常々思っていましたが首からぶら下げる双眼鏡を持って行く気にはなれず、小型軽量の双眼鏡を欲していたところにAmazonで何故か3400円と言う格安で売られていたこの双眼鏡の存在を知り、2軸ダハ双眼鏡は今まで持った事が無く、折り畳めれば気軽に持ち運べそうなので思わずポチってしまいました。

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光学性能も定評あるコーワの双眼鏡なので普通に良く見えます。やや寒色系で倍率口径の関係でやや暗めですが、周辺像も良好で星見にも使えます。個人的にはツイストアップ見口の繰り出し量が絶妙で覗き易いのが気に入りました。

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実測270gと今まで所有した双眼鏡の中では群を抜く軽さで、防水でラバーコートのボディは耐久性がありそうで、折り畳めばジャンパーのポケットに入るサイズなので値段の事もあり、少々ラフに気楽に扱えるのが自分にとって一番の利点かも知れません。


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マシュちゃん [お絵描き]

FateGOを始めましたが艦これ並に遊び方把握するのは時間掛かりそうです;

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APM10cm対空双眼鏡アイピース固定リング食い込み防止用スペーサー [天文>機材>アクセサリー]

以前APM10cm対空双眼鏡でアイピースにXW20を使った時に接眼部からアイピースが抜けなくなって、XWの脱落防止溝に双眼鏡のアイピース固定締め付けリングが入り込まない対策が急務となり、アイピースと接眼部の間にスペーサーを挟んで溝の位置をずらす事でこれを回避する事にしました。

ミスミのHPを探して内径32mm、外径40mm、厚さ0.5mmのシムリングを見つけたのでこれを注文、これを3つ重ねる事で厚さ1.5mmのスペーサーとしました。

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この双眼鏡でXW20を使う場合はピントに余裕が無いのでこのスペーサーが2枚重ねだと固定リングの溝への入り込みを防げず、4枚重ねだと今度はピントが出ないと言うぎりぎりの調整となりました。

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Nagler9mmを使う場合はピントに余裕があるので適当に溝を外して固定すればこの問題は回避され、引き出し量がXWの様にシビアでないのでスペーサーは無くてもとりあえず何とかなってます。あった方が便利ですが。

この対策でXWが抜けなくなる事は無くなりましたので安心して観望できそうですが、この双眼鏡にこの様な問題が存在したとは今まで気づかず、この双眼鏡用のアイピースには脱落防止溝が無いものを強くお勧めしたいところです。溝がある場合は何らかの対策が必要と考えた方がいいでしょう。
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Celestron Omni 40mm Plossl [天文>機材>アイピース]

ミニボーグHα太陽望遠鏡で双眼装置用のアイピースとしてTV PL32mmでも若干倍率が高く感じたので、40mmのアイピースとして候補としたのがこのアイピース(以下Omni PL40mmと呼称)です。個人的に使うアイピースは日本製に拘っていましたが、200gを切る日本製の40mmアイピースが見当たらなかったので妥協する事にしました。

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外観の造りは新品に関わらず小キズがあちこち見受けられたり、ゴム部品の成型が整っていなかったりと(レンズは問題ありませんが)中華クオリティが随所に見受けられ正直良い印象はありませんでした。ので他の候補として某台湾製のPL40mmを取り寄せ、こちらはOmniの様な造りの粗さが無く、かつての日本製のような真面目さがあり好印象でこちらを使おうと考え性能をチェックしていたのですが、折角手元にあるんだしOmniの方も覗いてみるかと比較したところ、何とこちらの方が良く見えると感じました。台湾製PLは一見やや暗い像なのに対し、Omniの方がプロミネンスの明るさや解像感が上と言う印象です。

外観的には台湾PLが好印象だったので正直複雑な気分でしたが、数回比較観望してどうもやっぱりOmniの方が良く見える印象だったのでこちらを正式採用する事としました。しかしあくまで個人的な印象です。

このアイピースで太陽観望すると、長焦点のPLと言う事でアイポイントがシビアで、双眼装置に4xバローを付けているせいかアイレリーフが更に伸長してる可能性もあり、実用に耐えないレベルの覗き難さだったので、紙筒の内側に植毛紙を張った自作の見口を作る事で何とか実用レベルになりました。見口が有っても暗幕を被っての暗順応は必須です。

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正直もう少し小さく明るい太陽が見たかったのですが、31.7mm径で50mmとかのアイピースは見たことが無いのでここは40mmで納得するしかありません。これ以上の長焦点で更に目位置がシビアだと実用が難しいと思われる為、これ位が妥当なところかも知れません。

今回中華製のアイピースを選んだ事で、今後の購入対象も中華製が視野に入ることになり、そうなると購入の選択肢が大幅に広がるのでアイピースの選定に一層悩む事になりそうです笑

アイピースのスペックはこちら
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Euro EMC SF-100ソーラーフィルター(SF-100-1) [天文>機材>フィルター]

Hα太陽観望をするようになって、事前に軽く太陽面の状態をチェックするのに双眼鏡に太陽フィルターを付けられないだろうかと考え、防振双眼鏡の12x36ISでもし観られれば倍率的にも申し分無いなーと取り付け方法を模索して行き着いたのが以前購入したSF-100フィルターの最小サイズ(SF-100-1)で、双眼鏡用に『切り欠き』が入っている仕様ながらも12x36ISの対物フードの間隔がそれ程無いので上手く取り付くのか不安に思いましたが、笠井に事前に問い合わせして大丈夫そうとの事で取り寄せてみました。

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装着したところぎりぎりぴったりで、これが使えるだけでも10x30ISから12x36ISに買い替えた価値はあったと思いました。フィルター有効径も44mmと双眼鏡の口径との相性もバッチリです。見えは信頼と実績のアストロソーラーフィルターなので申し分無く、期待通りのお気楽太陽観望が可能となりました。キヤノンの他の防振双眼鏡では対物フードの形状から言ってこのフィルターの装着は無理(深さが無い)と思われますので、12x36ISのみに許された特権と言えるかも知れませんw

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サンタしぶりん [お絵描き]

リア充爆発しろの想いを込めて塗りました

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SXG-HAL130三脚用自作アクセサリートレイ [天文>機材>アクセサリー]

観望中にアイピースをとっかえひっかえしたり、双眼装置や双眼鏡、星図などを一時的に置ける場所として三脚の下の空間を有効に使えないかと考え、できるだけ大きなアクセサリートレイが置ければとホームセンターで探して見つけたこのプラスチックの器がぎりぎりぴったりでした(直径約37cm)。

これの固定方法に当初悩みましたがSXG-HAL130三脚には開き止め中心に、方位調整の突起を収納する為のネジ穴が切ってあるので、トレイの中心に穴を開けて中央をここでネジ止めすればシンプルイズベストの結論に達して、ネジが金属だと置いたアクセサリーを傷つける恐れがあるので樹脂製の蝶ネジを使う事にしました。

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これにより観望中のアクセサリーの交換に生じる手間が劇的に軽減されました。たくさん物が置けてとても便利です。

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過去に所有したアイピース その5 [天文>機材>アイピース]

・INTES-MICRO ST-12mm

モノセントリックと言えばTMBのスーパーモノセントリックが有名でしたが、高価な価格で当時はディスコンだった(後に再販されましたが)事もあり、一方こちらのモノセントリックも在庫限りと言う状況だったのでどんなものかと思い慌てて手に入れました。

まず感じたのが視野の狭さでこれを見るとTMBモノセンすら相当広く感じます。次に驚いたのがアイピース単体で中空に向けて覗くとレンズが曇っているように見え、これでまともに見えるのか正直不安になりました。おまけに視野環がガタガタでロシア製のアイピースはSWV-24mmを所有していたのである程度の造りの悪さは想像していましたが、ある意味想像通りでした笑

これが望遠鏡を通すと普通に良く見えるのが逆に驚きで、HC-Or12mmとの比較ではシャープネスでは甲乙付け難く、コントラストはSTが上、ヌケはHC-Orが上と言う印象でした。このアイピースは中心から点対称にゴーストが出るのは有名で、実際惑星を見る場合には対象を中心からずらして見る形になります。しかしこの非常に狭い視野の中においても像面湾曲が顕著に見受けられ、あまり中心から対象が離れすぎても像が劣化してしまうのでその点では扱いは難しく、モータードライブによる自動追尾は必須です。

ゴーストは慣れれば気にならなくなる部分もありますが、HC-Orとの比較で明確なアドバンテージが無かったので手放しましたが、アイピースの個性と言う点においては並ぶものは無い位の存在だったかも知れませんw

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アイピースのスペックはこちら
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APM10cm対空双眼鏡でアイピースが抜けなくなった時 [天文>日記]

APM10cm対空双眼鏡で観望中、アイピース(XW20)が突然中で何かに引っ掛かって抜けなくなりました。恐らくはアイピース固定締め付けのリングがアイピースの脱落防止溝に引っ掛かってしまったと思われ、かなり力入れて引き抜こうとしても抜けません。

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無理矢理力で引き抜くと壊れそうだったのでとりあえず分解出来ないかと調べたところ、ヘリコイドの抜け防止リングを固定していると思われるイモネジを発見、

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これが120度間隔で3箇所あったのでマイナスの精密ドライバーで緩めたところリングが抜けました。

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この状態でヘリコイドを緩めていくとアイピースごと外れ、この状態でアイピースを引き抜くと簡単に抜けました。

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ここを外してアイピースが抜けた原理が今一つ分かりませんが、とりあえず外れて良かったです。

アイピース固定のチャック締め付けの樹脂リングがアイピースの脱落防止溝に入り込むと想定より深く締め付けられてしまい、締め付けを緩めてもこの樹脂リングが元に戻りきらないで引っ掛かってしまったのではないかと推測しています。

以前からこの締め付けリングとアイピースの脱落防止溝の相性の悪さには辟易としてたので、事故を防ぐ為にも何らかの対策を講じたいところです。
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黒水着ミクさん [お絵描き]

水着のようなそうでないような

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AstroArts SmartStellar (スマホ用星座アプリ) [天文>書籍・ソフトウェア]

星空の状況をさっと確かめるのに、PCで動くStella Theater Liteと言うフリーソフトをこれまでよく使っていて軽くて気に入っていたのですが、PC起動しないでもっと手早く確認できる手段が欲しくなり、この際ちゃんとした星座早見盤でも買ってみようかと考えたものの、ふとスマホで動く星座アプリなるものが存在する事を思い出し、調べると面白そうなアプリが沢山見つかるものの逆に沢山ありすぎて、どれを選べば良いのか分からないので、ステラナビゲータを使っていて信頼感のあるAstroArtsのこのアプリを入れる事にしました。

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使用感ですが、スマホを向けた方向に星座(星図)が表示される機能は予想以上に画期的な機能で、光害地で星があまり見えないところで、あの星何だっけ?と調べたい時に一発で分かるのは非常に便利です。肉眼で見え難い暗い星座の位置を確認したい場合や、ファインダーで天体導入の起点となる星を探す際にも役立ちそうです。

個人的に気になったところとしては、ステラナビゲータを使ってても思っていた事ですが、画面に一度に表示される星が少なく、暗い星を確認するのに拡大率を上げなくてはならないのが面倒で、もっと暗い星が表示されて欲しい(もしくは設定で変えられたら)と思いました。後は野外で使用するのに夜目モード(赤画面)が追加される事を強く望みます。

以前セレストロンのスカイスカウトが出た時に、現在の自動導入架台とは別のアプローチで、こうしたスタンドアローンで動作する導入支援アイテムが今後出来たらいいなと思いましたが、こうしたアプリが進化して実現する日もそう遠くないのかも知れませんね。
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TeleVue Sol-Searcher [天文>機材>ファインダー]

主にミニボーグHα太陽望遠鏡とセットで使っています。ビクセン規格ファインダーアリミゾで使えるよう、例によって遊馬製作所のファインダーアリガタVFA-1と組み合わせています。太陽を導入するのは望遠鏡の影を見ればできない事はないので専用ファインダーいるかな?と当初思ったのですが、実際使ってみて非常に便利で導入し易さが段違いです。このファインダーは太陽の方向見なくていいのも大きな利点だと思います。

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ミニボーグHα太陽望遠鏡用ケース [天文>機材>アクセサリー]

ミニボーグHα太陽望遠鏡をセッティングするのに鏡筒とエタロンフィルター2つを別々に持ってくるのが面倒なので全て一つに収まるようにケースを作りました。

アイピースの収納で使用しているアルミケース(アイリスAE-1)に『Astage ブロッククッション BC-L60』と言う厚さ6cmでクッションをブロックで切り抜ける商品をamazonで見つけてケースに詰めてみたところクッションの固さも丁度良く良い感じに仕上がりました。

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これでミニボーグ鏡筒とエタロン2個、ブロッキングフィルターに太陽ファインダーが1つのケースに収まり、収納や運搬が格段に楽になりました。但しアルミケースの上下の寸法がエタロンの大きさに対してあまり余裕が無いので、持ち運びやケースを置いたりする場合は恐る恐る扱ってますw


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キヤノン 12x36IS III [天文>機材>双眼鏡]

10x30ISを使用して防振の威力が期待以上だったので、10x30購入以前に比較検討していた12x36が再び気になり出し、倍率が高ければより防振の効果が実感でき、口径が大きい方が当然星見では有利となるので10x30購入3ヶ月で買い替える結果となりました(10x30は品薄が続いていた事もあって新品とほぼ同額で売れました)。

相変わらずストラップが穴に致命的に通し難く、キヤノンばかじゃないの!??と心の中で数回叫びながら、対物キャップが無い事にも改めて不思議に思いましたが、実際覗いてみるとやっぱり素晴らしい見え味でこれがギャップ萌えか・・・と思ったり思わなかったり。

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倍率が上がった事で個々の天体が観易くなり、手持ちでメシエ天体等をじっくり観望できるのはこの双眼鏡ならではの芸当と言ったところで、以前は倍率的に少々物足りなかったお気軽月見用にも最高です。

ただ月を見ると色収差が目立ち、防振を利かせるとピントが揺れ動く感じで像が落ち着かず、防振も一見静止しているようで微細な振動が残る感じはありますが、これは以前より倍率が大きくなった事で目立つようになっただけで10x30でも小なり感じた部分です。これら現象は月見で気づきましたが、星や景色では気にならない、と言うか気づきませんでした。普通に使う分には気になる事は無いでしょう。

防振の素晴らしさも去る事ながら周辺像の良さも特筆すべきで、星を見てほぼ視野全面が点像で見ていてとても気持ちが良く、色収差も意地悪な見方をしなければ、LISまで行かなくても(見比べなければ)こちらで十分満足できる像質だと感じます。やはり見ていて楽しい双眼鏡ですね。


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GuideFinder50-BINO [天文>機材>望遠鏡]

対空双眼鏡が手持ちできたらお手軽観望に便利では?と興味がわき、実現するなら対空ファインダーを並べる形が手っ取り早いと考えたものの、BINOとして使うには目幅調整と左右の視軸調整ができる機構が必要となるので、そうなるとやはりミニボーグBINOで使ってるような架台が必要となり、そうなると手持ちは厳しいのでもっとごつくない構造で何とかならないかと思案して、ふと三点支持のファインダー支持脚を二つ並べれば支持ネジの調整で左右の視軸調整と目幅調整が同時にできるんじゃ?と思い付き、それだったらGuideFinder50を2つ既に持ってるので試せるじゃん!と早速実行してみました。

GuideFinder用の支持脚はリング部分と脚の部分が分離できるのでリング部分のみ使う事で余計な構造を減らす事ができ、脚の部分を繋ぐネジ穴を使えば無加工で隣のリングと繋げられるラッキーな造りにも助けられ、メガネ状のリング2セットにファインダーを通す事で、こんなんでいいの?wと思いつつ何とか形になりました。

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出来上がってみるとこれが中々上手く出来ていて、ファインダー本体以外の構成部品がリングしか無く、手持ちを想定する上で最小限の部品構成で視軸も目幅も調整できる、おまけに合焦機構も備わったある意味理想的なファインダーBINOが出来上がりました。

弱点はファインダーの間にリングが挟まるので目幅を最小にしたい場合でもこのファインダーの鏡胴径がφ54mmで間のリングの厚みが9mm弱あるので目幅が63mm程度以上ある人で無いと使えない部分でしょうか。あと手持ちは可能ですが逆に三脚に載せられなかったり、構造が頑丈で無いので視軸も狂い易い点などがあります。あと視軸調整は片手で本体持ちながらネジをいじるのでかなり苦労します。

使用するアイピースは信頼と実績のXW20を選択し、これで総重量は1870gとなりました。もっと軽いアイピースを使う手もありましたが、覗き易さや視野の広さ、ファインダーのFの短さを鑑みて、周辺像の良さなどアイピースの性能を優先させました。これで倍率は10倍、見掛け視界70度で実視界7度の正立対空双眼鏡となり、手持ち双眼鏡としても妥当なスペックに収まりました。

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これを手持ちでどう見るかいろいろ試行錯誤した結果、体をしゃがんで、しゃがんだ膝の上に肘を乗せ、プリズムの底面をどんぶりを持つように下から支え持つ感じで想像した以上に快適に安定した観望ができる事が分かりました。上半身固定して足首だけ動かして上下微動のように視野を移動できたり、自分の体そのものが架台になった不思議な気分が味わえます。見え味に関してもXWの性能の高さもあってヌケが良く、口径50mmにしては星の量が多く感じられ、並の双眼鏡よりかなり綺麗に見える気がします。対物とアイピースの間の光学系が正立プリズム一個だけで済んでる部分も大きいのかも知れません。

当初の手持ちの対空双眼鏡ってどうなの?と言う疑問に対して、これはアリ、かなり使える、と言うのが率直な感想です。もう一つ弱点として当然ながら直視に比べて狙いを定め難いのとどこを見てるのか分かり難い部分ですが、これは想像した程ではなく、慣れである程度狙えます。

手持ち限定なので星図と見比べて、と言う運用は難しいですが、その辺りはミニボーグBINOに任せればいいので、他には無い新たな楽しみ方ができる機材が増えて喜んでいますw
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cheero Power Plus 3 13400mAh (USBモバイルバッテリー)+共立USB-DCコンバーターケーブル [天文>機材>その他]

個人的に天体観望で電気を使う機器は極力使いたくない主義なのですが、特にエコな観点でなく、単に重たいバッテリーを持ち運びたくないと言う理由で、電源は大好きなエネループで完結するように使う機器を制限していたのですが、最近USBモバイルバッテリーなる存在を知り、これなら電池より省スペース、重量も軽く済むかも?と考えお試しでamazonで評価の高かったこのバッテリーを購入。評価の高いモバイルバッテリーは他にもありましたがこのcheeroの製品は電池が日本製らしいと言うのが決め手になりました。電源出力は2系統あります。

今のところ使用している電気機器は赤道儀のモータードライブ(SD-1コントローラー)とALTER-7、オライオン25cmの換気ファン位で、それぞれDC9Vと12Vの電源が必要となるので、USB出力を電圧変換しつつDCプラグで出力する変換ケーブルを共立エレショップと言うお店で見つけ、またモータードライブの方は極性がセンターマイナスなので、極性変換ケーブルを通す事でモータードライブと換気ファンを同時に動かす事が出来るようになりました。

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このバッテリーで気になるのは時には氷点下となる低温環境でどの位電池が持つかで、エネループは比較的低温に強い部分もお気に入りの理由だったのですが、このバッテリー(リチウムイオン?)が仮に減りが早かったとしてもエネループよりは相当容量が大きいので一晩位は持つだろうと期待しています。


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ハロウィンミクさん [お絵描き]

最近のハロウィンの流行に乗っかって描いてみました

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ミニボーグ45ED-Hα太陽望遠鏡 その3(双眼装置篇) [天文>機材>望遠鏡]

先日ミニボーグHα太陽望遠鏡双眼装置の相性が悪くて使えない、と結論出しましたが、まだ試してない組み合わせがあったので検証してみました。

前回は双眼装置に2.6xバローを使った場合やバローを使わない場合ではメインフィルターとブロッキングフィルターの間隔を狭くする必要がある(バックフォーカスを稼ぐ)事で相対的に中央遮蔽が大きくなり像が劣化すると考えたのですが(確証はありません)、もう一つの4xバローであれば光路消費は単眼とそれ程変わらないので劣化も殆ど無いのではと考えました。

以前この組み合わせを試さなかったのはこの4xバローは双眼装置の31.7mmノーズピースの先端に取り付ける形なので31.7mmのダイアゴナルに取り付けた時のバランスがすこぶる悪く、双眼装置の重みで接眼部が回転したり、最悪双眼装置が抜け落ちるリスクを考え試す気にならなかったのですが、4xバローには脱落防止溝が切ってあったので、これをダイアゴナルの締め付けリングに位置をしっかり合わせれば最悪双眼装置が抜け落ちる事は無さそうと判断し、この組み合わせを試す事にしました。

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実際覗いてみて、期待通り普通に双眼視が出来る事を確認できました。やはり双眼だと見易いですね。接眼パーツのバランスが悪いのも予想通りですが、慎重に使えば事故も防げそうですので暫くこの状態で様子を見る事にします。Hα太陽の双眼視の実現方法をあれこれ考えて、更なる追加出費の事を考えると頭が痛かったのですが、一番手軽な方法で実現できたのでほっとしています。

またバローの拡大率が高いので手持ち最長のTVPL32mmでも倍率高く感じるので40mmクラスのアイピースの購入を検討しています(また増えるのか・・・)。
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ミニボーグ45ED-Hα太陽望遠鏡 その2(鏡筒再構築+フィルターダブルスタック篇) [天文>機材>望遠鏡]

これまでコロナドのSolarMaxフィルターを使ったHα太陽観望はミニボーグ60ED-BINOの片方の鏡筒のパーツを入れ替えて行っていましたが、ボーグパーツは頻繁に入れ替えると誤ってネジが噛んだ時にそのパーツが使えなくなるリスクがあるので、太陽観望用の鏡筒は独立して構築する事にしました。

また今回一番大きな変更点としてSolarMaxIIのダブルスタック用フィルターを新たに個人輸入で取り寄せ、パーツ構成は以下のようになりました。

・Coronado SolarMaxII-40mmダブルスタック用フィルター
・Coronado SolarMaxII-40mmメインフィルター
・BORG ミニボーグ45EDII対物レンズ【2046】
・BORG M57/60延長筒L【7604】
・BORG DZ-2【7517】+Vプレート80S【3165】+笠井DXファインダー台座
・BORG M57/60延長筒S【7602】
・BORG M57ヘリコイドLIII【7861】
・BORG 2インチホルダーSII【7504】
・Baader 2インチ→31.7mmアダプター
・Coronado BF5ブロッキングフィルター

今までは鏡筒はミニボーグ鏡筒【6160】を使ってましたが今回は対物のフィルターが重いので、DZ-2を基本パーツとする事で対物側でガタが発生する要因を取り除きました。またBINOでは無いのでDZ-2にVプレートを取り付け、アリガタで使用できる鏡筒としました。

またこの太陽望遠鏡ではアイピースはXW7がベストマッチなのですが重量が重く、以前のM57ヘリコイドS【7757】ではヘリコイド動作に無理が掛かったのとストロークも短かった事から、これをM57ヘリコイドLIIIに換装しました。

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肝心のフィルターをダブルスタックにした効果ですが、半値幅0.7Åから0.5Åのステップアップでどれ程見え味変わるのか期待と不安が入り混じった気分で覗いてみましたがびっくり、黒々としたダークフィラメントがあちこちにはっきりと視認できるようになり、プラージュも格段に明瞭になり、全体のコントラストが格段に向上、見える模様の量が体感で3~4倍上がったような感覚で以前とは比べ物にならないくらい表面模様がよく見えるようになりました。ダブルスタックになると見え難くなると予想していたプロミネンスもそのままよく見えます。

Hα太陽望遠鏡は当たりハズレが多く、個人輸入ではハズレをつかまれ易いなどあちこちで脅し文句を見ましたがwショップから当たりの個体を選んで購入する事ができない以上、当たりハズレを引く可能性は個人輸入でも変わらないと踏んで買ってみましたが特に問題無く見えて安心しました(勿論壊れた時は自分で海外ショップと交渉する必要がありますが)。

出来ればこの太陽を双眼視したいところですが、かなり繊細な製品である事には違いなさそうですので、あまり危ない橋を渡りたくないので悩ましいところです。

その後双眼装置での運用が可能になりました。
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ミニボーグHα太陽望遠鏡と双眼装置との相性 [天文>日記]

かねてからミニボーグ45EDにコロナドのSolarMaxフィルターを取り付けたHα太陽観望を双眼でできないかを模索していたのですが、鏡筒を2つ並べた双眼望遠鏡スタイルではSolarMaxフィルターがあまりに高価なので、そうだ筒一つで双眼装置(MarkV)で見ればいいんじゃん?と試しに見てみたところお話にならない程画質が悪化して、プロミネンスも見えないボケた赤い玉にしか見えず、月惑星だと単眼より双眼装置の方が良く見えるのに何でこんなに・・・?と双眼装置との相性が極めて悪い事が分かりました。フィルターが壊れたんじゃないかと元に戻して像を確認した程です。

しかし双眼望遠鏡スタイルにするとなると、SolarMaxのメインフィルターの直径がφ73mm程あるので左右の鏡筒でフィルターが干渉しないように細工する必要があったり一筋縄ではいかなそうで、Hα太陽双眼視の目標まで先の長い道のりとなりそうです(頓挫するかもw)。

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と、ここまで書いて、よく考えると双眼装置に光路長の都合で2.6xバローを入れてる事を失念していました。これが悪さしている可能性がありますので、パーツの組み合わせを工夫して等倍で双眼装置使えれば状況変わるかも知れません。もうちょっとあがいてみます(^^;

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その後、双眼装置でバロー無しで合焦するように光路を大幅短縮してチェックしたところ今度は太陽が見えなくなり、何で?と思って双眼装置外してブロッキングフィルター覗いて太陽が入ってるか確認したところ双眼装置で像が悪化する原因が恐らく分かりました。

メインフィルター内部にはエタロンを中央で支える機構があり、これが中央遮蔽となっているのですが、メインフィルターとブロッキングフィルターの間隔が狭い(光路短縮する)と太陽像が小さく中央遮蔽の陰に隠れてしまう事が判明(多分)。これを回避するにはメインフィルターとブロッキングフィルターにある程度の間隔が必要で、光路消費の多い双眼装置との組み合わせ(バックフォーカスを稼ぐ為メインフィルターとブロッキングフィルターの間隔を狭める)では中央遮蔽が大きすぎて像が大幅に劣化する(暗く、解像度が落ちる)要因になっていると思われます。よってこの望遠鏡での双眼装置の使用は×と言う結論に至りました。

これを回避するアイデアが無い訳でも無いのですが、それでどの程度見え味が改善するかは未知数なので、やはり双眼望遠鏡スタイルを目指すか、かと言ってそこまでお金掛ける見返りがあるかも分からないので、面倒なのでもう太陽観望は単眼でいいかなーと言う気分になってきています(;´Д`)

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その後まだ試してなかった手段で、一応双眼装置で観望できるようになりました。
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Baader 2インチ→31.7mmアダプター [天文>機材>アクセサリー]

ダイアゴナルは基本2インチを使っているのですが、月観望や太陽観望の際には31.7mm径のダイアゴナルを使う必要があり、これに双眼装置を付ける場合には重さでダイアゴナルが回転してしまうので、ネジ2点止めの2インチ→31.7mmアダプターが無いかと探して見つけたのがこのバーダーのアダプターでした。バーダー製品だけに質が良く、がっちりダイアゴナルが固定され、安心して観望できるようになりました。

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FL-90S用ソフトケース [天文>機材>アクセサリー]

以前FL-90用にφ16cm×90cmのソフトケースをamazonで購入したのですがやや大きめで、これがFC-100DLにぴったりだったのでそちらのケースにして、その後改めてφ13cm×80cmのソフトケースを取り寄せてみたところ今度こそFL-90にジャストサイズでした。

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APZポルタでの惑星観望はFC-100DLがメインで、FL-90は中々出番が無いのですが、こうしてケースに入れてみるとFLはFCよりふた回り程度小さく機動力ありそうなので、運搬が楽になった事で今後出番が出てくるかも知れません。


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