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水着ネロ [お絵描き]

7月から全然晴れずにさっぱり星見ができません;

その代わり最近FGOにすっかりハマってしまい艦これしなくなってしまいました。
課金への誘惑はFGOが圧倒的に強く自制するのが大変ですw
お子様に遊ばせたらいかんでしょこれ・・・

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Vernonscope Brandon 12mm、16mm(フラットトップ仕様) [天文>機材>アイピース]

双眼装置に使うアイピースとしてアイレリーフが10mm以上のクラシックアイピースと言う個人的な制限を設けている都合上焦点距離12mm近辺が最も短焦点(4xバロー併用で3mm相当のアイピースとして使用)のアイピースとなる為、TMBモノセン12mm笠井HC-Or12mm笠井AP12.5mmと揃えてきましたが、よく出来たプローセルのこの焦点距離のアイピースも見てみたくなり、このブランドンに手を出してみました。個人的にはラバーアイカップがあまり好きではなかったのでこの『フラットトップ』仕様を個人輸入、また16mmの方はシーイングが今一つの時にこの焦点距離のアイピースが欲しいと常々思っていたので併せて購入しました。

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硝材が「バリウムフリント」「ランタンクラウン」「軽クラウン」「ダブルエクストラ重フリント」と異なる4つの素材により構成されており、光学レイアウトも安価なプローセルと違い前群と後群でレンズ形状も異なります。単純なシンメトリカルな設計では無く、プローセルを踏襲しつつ高性能を目指した事が伺える設計です。

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モノセントリックのTMB、アッベオルソのHC-Or、アストロプランのAP、そしてプローセルのBrandonと揃ったので主に木星と土星で数ヶ月見比べましたが、自分のヘタレ目では正直なところそれ程見え味は変わりませんでした汗。双眼装置で組み合わせるバローも本来の使い方では無いので相性の問題も多分にあると思われますが、当初はブランドンはAPやHC-Orより解像度で劣る印象もありました。鏡筒を色々変えて見比べるとブランドンも良く見えるアイピースだと言う事が分かりましたが、有意な差があるかと言えば微妙なところで強いて言えば、明るさ解像度のTMB、ヌケの良さの笠井、コントラストのブランドンと言えるかも知れません。総合力ではTMBが頭一つ抜けている印象です。

正しい評価を下すには双眼装置もバローも使わない環境で比較するべきだと思いますが、自分の使い方以外の環境で評価を下しても個人的にはあまり意味が無いのでこうした結果となりました。誤解無いように言いますが、ブランドンも十分優秀なアイピースと思います。あと見え味以外の部分ではめちゃめちゃ軽いのも良いですね。

アイピースのスペックはこちら

Baader BBHS 2インチ天頂ミラー [天文>機材>ダイアゴナル]

松本式EMSのHPで銀ミラーの優位性を検証した記事を見て銀ミラーに興味が湧き、正立に拘らなければ鏡1枚の方が光量損失が少ないのでより銀ミラーの恩恵が受けやすいと考え、それまで使っていたTVのエバーブライトWOのDura-Brightの2インチ天頂ミラーと引き換えにこのミラーを手に入れました。バーダーMarkVが『究極』双眼装置であれば、このBBHSは『究極』天頂ミラーでは?との期待を込めて。

TVやWOも十分な性能を持っている事もあり、並べて直接比較していないのでぱっと見では差が分かりませんでしたが、この天頂ミラーに変えてからFC-100DLで見た時の木星の大赤斑の検出が以前よりし易くなった気がします。以前はこれ大赤斑見えてるのかなー?と半信半疑だった部分が、ああこれ多分大赤斑見えてるなーとやや確信が持てるようになり、銀ミラーの効果は多少なりともあるのかも知れません。

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アイピース側の固定方法はバーダーでお馴染みの『クリックロック』タイプですが、存外締め付けに力がいるので力を入れる方向を誤ると鏡筒の向きも変わったりしますので、旧来の固定方式に比べて圧倒的に使い易いかと言えば微妙な気がします。締め付けのコツが掴めれば少ないアクションで固定できるので楽は楽ですが。

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重量は実測で437g、光路長は公称で約110mmとの事です。個人的にはレバーの本体からの出っ張りがTVやWOのアイピース固定ネジの出っ張りに比べて低いので、自作アイピースケースにぎりぎり収納が可能になり、機動性アップに繋がったのが地味に嬉しい部分でした。

ラムレザル [お絵描き]

2D対戦格闘ゲーム、ギルティギアXrdのラムレザルです。少し私服っぽくアレンジ

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自作3cm実視界9.6度対空ファインダー [天文>機材>ファインダー]

GuideFinder50の実視界が6.25度でPocket Sky Atlasなどの最微等級が比較的明るい星図を使う場合には若干視野が狭く感じ、口径が3cmで良いのでもっと実視界の広いファインダーが欲しいと市販品を探したものの見当たらなかったので自作してみました。

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一番の肝となる対物レンズですが、MoreBlueで扱っている小型ガイドスコープが口径3cmで焦点距離130mmF4.3と比較的短く、25mm見掛け視界50度のアイピースとの組み合わせで倍率5.2倍、実視界9.62度の広視界ファインダーとなるのでこれを使う事にしました。

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アイピースはC6に付属していたプローセル25mmが余っていて、できれば対空ファインダーにしたかったところにGuideFinder50用の正立接眼ユニットも丁度一つ余っていたので、これらを組み合わせて作る事にしました。

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パーツをバラしてプリズムとアイピース上部を利用します。

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そのまま合体させてもピントが出ないので鏡筒短縮しなくてはなりません。と言っても切断する手段が無かったのでAmazonでSK11と言う38mm径までカット出来るパイプカッターを購入、鏡筒後端から3cm切断する事にしました。筒を固定する手段が無かったので手持ちでやりましたが握力が死にましたw

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これらをエポキシ系2液タイプの接着剤を使って合体させました。

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ファインダー脚は笠井の3cmファインダーのものを使い(これは余ってなかったので購入、脚だけ利用、ファインダー本体は売りました)、鏡胴との隙間に植毛紙を貼ってファインダー全体を回転させる事で接眼部を回転できるようにしました。

実際使ってみて計算通り9.6度程度の実視界が得られ、Pocket Sky Atlasとの相性もとても良く、広い範囲が見えるのでスターホッピングで一度に飛べる距離が大きく取れるので従来より早い導入が可能になりました。但し口径が3cmなので空が(光害で)明るい場合は微光星が見えず、導入が困難になる事もあります。

作ってみると想像以上にコンパクトで軽く(340g)、GuideFinder(930g)より圧倒的に扱い易いのでお手軽観望だけでなく、暗い天体を追う観望でもまずこちらを使うようになりました。DIYがとても苦手な自分的には冒険的要素が多いファインダー製作でしたがとても役に立つものができて満足しています。


笠井製品の想い出 [天文>日記]

個人的に笠井製品にはかなりお世話になってます。豪奢な商品説明に対して質が悪くてクレームを入れて社長とゴタゴタした事もありましたが笑、ここで無くては買えない、欠かせないアイテムも多数ありましたので、過去の買い物を振り返ってみたいと思います。

○BS双眼装置
高級機に対して入射口径、射出口径が小さい点を除けば、見え味においては大きな差は無かったと感じます。MarkV双眼装置を使っていてその重さに難儀している自分的にはこのBS双眼装置の軽さは大きな武器、と言うか正直羨ましいレベルです。自分が知っている限り2回程モデルチェンジしていますが(主にアイピースの固定方式)、現行品は洗練された仕様になっていると思います。今ではOEM品があちこち出回っていますが、その先鞭を付けた(と言う認識なのですが)笠井の功績は評価されて然るべきかと思います。

WideFinder28
肉眼で星座が確認できないような光害地においては等倍ファインダーは星が見えないので使い物にならず、かと言って一般の光学ファインダーでは星座の形が分かるほど視野は広くないので、スターホッピングの基点となる星を導入したい時には欠かせないファインダーです。難点はアイレリーフが短い(と言うか無い)事ですが、見易くなったと噂される新型WideBinoの登場に合わせて、このWideFinderの光学系も新型になっている模様ですので幾分改善されているかも知れません。暗い場所でも使えますが、その真価はやはり光害地で発揮される唯一無二のファインダーと言えるでしょう。

GuideFinder-50+90°正立接眼部ユニット
5cmの対空ファインダーですが、接眼部が回転できるのが他にはないメリット。難点は接眼部を回転させると光軸がずれます笑。のでその都度ファインダー調整が必要です。またアイピース込みの全体重量が嵩み、望遠鏡の接眼部の負担となる点もありますが、あらゆる望遠鏡の姿勢に対して覗き易い向きに合わせられるメリットはそれらのデメリットを帳消しにさせるには十分でスターホッピングでの手動導入では欠かせないアイテムとなっています。

WideBino28
光害地で星座を確認するには絶大な威力を発揮する、自分にとっての星座確認ツールです。今はその役割はテレコンビノに置き換わりましたが、ピント調整があって、目幅も調整できて、また新型になって見え味や覗き易さもかなりパワーアップした模様ですので、テレコンビノよりコンパクトと言う部分も魅力的で買い直したいとも考えています。

○8x50mm90°正立ファインダー
GuideFinder50に出会う前はこちらを使っていました。それまで直視ファインダーで天頂付近の天体を導入しようとして地面にへばりついて覗くストレスに耐え切れず藁にもすがる思いでこのファインダーを手に入れましたが正立である事も相俟って天体導入のストレスが劇的に軽減されました。ファインダーを使う人で直視派と対空派で分かれるみたいですが、対空ファインダーが気になる人にはまずこれをオススメしたいところです。

○アイピース類
・EF-19mm
このアイピースの評価はこちらを参照。中華製ながら名作アイピースだと思います。

・AP12.5mm
このアイピースの評価はこちらを参照。思いの他良いアイピースでもっと早く買って広めてあげたかった。

・HC-Or12mm
このアイピースの評価はこちらを参照。このアイピースの本来の表記は、『HC Or-12mm』なのですが、HC-Orで定着しているようですね。

・EWV-16mm
このアイピースの評価はこちらを参照。日本製でこうしたユニークなアイピースが出てこなくなったのはひたすら寂しいですね。

・EWV-32mm
このアイピースの評価はこちらを参照。最近同じスペックのMasuyama32mmが発売されて、EWVを買い逃した方にはチャンスかも知れません。

・KONIG-40mm
このアイピースの評価はこちらを参照。このクラスはXW40、LVW42mm、XL40と使ってきましたがシャープさと周辺像はこのアイピースが一番良かったかも知れません(想い出補正?)。但しアイポイントがかなりシビア。

・GS FMC PLOSSL
安価なプローセルですが見た目の安っぽさは無く想像以上によく見えると思います。自分の購入した一部の個体は振ったら中でカタカタと音がしてましたがw(→交換してもらえました)

○Euro EMC SF-100ソーラーフィルター
FC-100DL用12x36IS用の太陽フィルターとして使っていますが、汎用性が高く性能も必要十分で良い製品だと思います。難点があるとすれば形状的に外してる時の保管がスマートに行かず、ケースを自作するか悩むところです。

31.7mmDXペンタプリズム
天頂ミラーの裏像を避けたい人でダハの稜線による解像度の低下も避けたい人にはEMS以外ではこれしか選択肢が無いでしょう。とてもいい製品だと思いましたが、自分の買った個体にはプリズム内部に微キズが混入してました。その後落下させて半壊。

○2インチDX天頂ミラー99%
今となっては標準的なスペックですが、コストパフォーマンス的には今でもトップクラスなのではと思います。側面のメタリックゴールドの仕上げが写真で見るより美しいです。

INTES-MICRO ALTER-7
ロシア製の魅力が凝縮された製品で、欧米製や日本製、ましてや中国製とは異なる思想で造られた事が感じられ、非常に精密な金属加工技術は芸術的とまでいかなくても持つ喜びを与えてくれるには十分です。一方で品質面では大雑把と感じる部分もあり自分のALTER-7は補正板の端っこが僅かに欠けています><

ロシアの光学製品全般(双眼鏡やアイピース)に言える事ですが、視野が黄色く明るさが暗め、その分コントラストを上げると言う味付けをしていると感じますがこれは作り手のポリシーなのでしょう。マクストフがロシアの人と考えればALTERは由緒正しい製品とも言えて、その辺りの事情も勘案して好きな人にはとことん好きになれる製品ですが如何せん値段が高く、費用対効果を考えるとこれを買うならC8買った方が幸せになれるかも知れません。

○SUPER-VIEW 4x22EW
個人的にはミザールのSW-525(現行品だとSW-550)が好みで買い替えましたが、これはこれでよく出来た製品でした。視野が暗めで黄色い着色が感じられましたが、これは天体用より地上風景見る方が向いているかも知れません。SW-525を超える17°の広視野はスポーツ観戦などには持ってこいなのではと思います。

○Laser-Finder DXⅡ
評価はこちらを参照。レーザーポインターが故障してしまい、修理も出来ず、売ってもいないので現在放置状態です。

○L-BINO 25x100W
直視で見るには三脚使っても重くて扱い難く手放しましたがこれで見た天の川のイメージは今でも目に焼きついています。その後対空双眼鏡に移行するきっかけになりました。

以下、買って残念だった製品

●SUPER-BINO 100CL
望遠鏡用アイピース交換式の10cm対空双眼鏡で、良質なアイピースを付けた時の見え味は宮内を超えてるんじゃないかと思う程でしたが、品質上の大きな問題として自分の個体には片方の接眼部のプリズム内に盛大なキズか汚れ(中央遮蔽率で言えば開口面積の40%位の大きさ)が存在し、クレームしたものの実視検査で実用上問題は無く、この程度の瑕疵に対応していては商売が出来ないで片付けられてしまい、安くない買い物なのに交換も修理もできないとの事でガックリきてしまい稼働率が大きく下がってしまいました。

その後もこれで本当に性能に影響無いのか疑心暗鬼となり、ハズレを引かされたのではと言う思いがストレスで気持ち良く使えないのでついに手放し、APMの同型機へと買い換える事になりましたがAPMの方はそうした問題は一切ありませんでした。

笠井でよく聞かれる実用上問題無いと言う判断も検品する側の主観的な曖昧なもので、絶対的な基準がないのでどうとでも判断できる、業者側の都合の良い言い訳のように聞こえます。こうした言い訳を用いるならば、ここの製品は日本製では考えられない様な瑕疵があるのが普通であり、それを許容できる人のみ注文ください、と明記すべきで、またこうしたクレームに対して事後に説明がされるのもトラブルを招く原因だと思いました。

とは言えこれも結構昔の話ですので、今ではそこまで酷い品質の製品は出してないと思いたいところです。高い授業料でしたが10cm対空双眼鏡の有用性を感じさせてくれた点では買って良かったと思える製品でした。

●2インチアイピースレデューサー
2インチをフルカバー『していない』アイピースに対しては実視界を広げる効果があり、そのアイデアは良いと思うのですが、周辺像が相当悪化し、縮小率が高過ぎると感じます。ケンコーのクローズアップレンズは縮小率が逆に低いですがアイピースによっては像に悪影響を殆ど及ぼさず、この間の0.8倍位の縮小率の製品があれば欲しいと思いました。

●屈折用マイクロフォーカス接眼部
笠井で接眼部のみを売りに出した初期の製品でしたが、2インチ天頂ミラーに重量系アイピースを取り付けると鏡筒を上に向けるとドロチューブがずり落ちてきてしまい、致命的だったのはずり落ちないようにテンションを強く締め付けると微動が空回りする問題があり、これではデュアルスピードフォーカサーを購入した意味が無いので即刻手放しました。

笠井曰くそこまで重いアクセサリーの使用は想定されていないとの納得し難い説明でしたが今思うとスペックに引き上げ重量が書かれていなかったのが落とし穴で、その点を事前に確認すべきだったと思います。現在は接眼部のラインナップが豊富になり、いくつかの製品には耐荷重量に関しても明記されるようになったので幾分改善されたと思いたいですが。

●ロシア製アイピース(ST-12、SWV-24mm)
このアイピースの評価はこちらこちらを参照。良い部分もありましたが、それ以上に悪い部分が気になって手放す事となりました。

●SAFIX
ロシア製の珍しい球面収差が補正できるレンズでしたが効果は今一つ分からず。

AOK VAMOtraveler経緯台
造り、品質共に優れていると感じましたが、架台には手動微動が無いと使えない自分にはやっぱりフリーストップは合わないと感じ手放しました。

振り返っている内にどんどん愚痴めいてきてしまいましたが;笠井は天文ライフを充実させる魅力的で面白い製品を数多く取り扱っており、またそれらをリーズナブルな価格で提供してくれる天文ファンにとって有り難い存在ですので、上記の様な負の側面を持っている事を認識した上で利用すれば大きな問題は無いでしょう。今後の商品展開にも期待するところです。

AOK VAMOtraveler経緯台 (導入至らず) [天文>機材>架台]

現在の経緯台システム、APZポルタ+SXG-HAL130の組み合わせは気に入っていますが、もっとお手軽な観望システムを構築できないものかと考え始め、架台には手動微動が欲しい自分的に、ポルタより軽いとなるとミニポルタやミザールのK型微動マウント、NEW KDSマウント、ボーグの片持ちフォーク式赤道儀【3101】などを使うシステムが候補に挙がりましたが、何れも積載量の面で難がありそうだった為、軽くてそこそこの積載量となると信念を曲げてフリーストップ架台に手を出すしかないのでは?と考えるようになりました。

フリーストップ経緯台を選択肢に入れると購入の幅が一気に広がります。今より格段にお手軽な環境を構築する上でその為の軽い鏡筒を新たに導入する事も視野に入れ、その場合の鏡筒重量は2kg以下と設定し、これを基準に架台を選ぶ事にしました。候補としては笠井AZ-Palm、AOK AYOtraveler、Tele-Optic GR-2miniなどが挙がり、何れも重量1kg程度で積載重量は3~4kg程度とお手軽観望に適したスペックです。しかし鏡筒重量が2kgだったとしても双眼装置に2インチ天頂ミラー、ファインダーの使用を考慮すると積載重量4kg程度では少し心許ないのではと感じ、もう少し積載重量の大きいものは無いものかとふと目に入ったのがこのVAMOtravelerでした。

VAMOtravelerは積載重量が8kgと想定より遥かに重い機材が載りつつ、重量は1300gと先の経緯台とそれ程変わりがありません。このクラスで300~400gの差は大きいかも知れませんが、積載重量が8kgならFC-100DLもお手軽観望用途に使えそうなのが魅力的で、また個人的には重心が大きく外れない片持ちフォーク経緯台が好みな事もあり、この経緯台を選ぶ事に決めました。

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現物の重さを測ったところ1370gあり公称値より70gオーバーしていたのが頂けないですが、作りはとてもしっかりしています。テンションクランプは駆動部を外周から締め上げる方法なので鏡筒の前後バランスが多少崩れた状態でもがっちりと固定されます。またポルタよりアームの長さが長く、フォークの角度がポルタより立っているので、駆動部がシンプルな造りである事を考えると積載重量がポルタより上なのも合点がいきます。

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と言う訳で早速FC-100DLを載せてみて木星に向けてみましたが思うように目標を追尾できませんでした。三脚の性能が足りないのかAPZポルタより揺れが大きい事と、鏡筒の前後バランスがきっちりとは取れていないので少し強めにテンションクランプを締めている事を考慮しても、動き出しの引っ掛かる感じと止めた後の振動でスムーズとは程遠い感触で自分の感覚では正直使い物にならないと感じました。

これはもっとバランスが取れている状態を前提に作られているのかも知れませんし、倍率が高かった(200倍以上)事も要因だと思いますが、何より期待値が高すぎたのかも知れません。フリーストップの動きの滑らかさでは定評のあるAOKの経緯台で満足できないなら個人的にはフリーストップ架台は性に合わないのだろうと思いました。この架台の性能が悪い訳ではありません。

しかしフリーストップ経緯台が使えないとなると、EMSを使った双眼望遠鏡やドブソニアンも使えない事になるので、今後の架台と望遠鏡選びの選択の幅がより狭まる事になりそうですが、今後の買い物の方針が定まったと言う点では一度フリーストップに手を出してみて良かったかも知れません。

Sky & Telescope's Pocket Sky Atlas (星図) [天文>書籍・ソフトウェア]

天体導入に使う星図は今まで滝星図8.5等を使ってきましたが、A4クリアファイル4冊を持ち運ぶのも嵩張るのでもっと小さい星図が欲しくなり、ネットでの評判も良さそうだったこの星図を購入。薄い紙の表紙裏表紙は使っていて邪魔に感じたので取っ払いましたが、こうして中身だけ(下の写真右)使うものなんじゃないかと思う程扱いが楽になりました。

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最微等級が7.6等で30,000個以上の星が収録と、滝星図8.5等(88,000個以上)より大分少ないので果たしてこれで星が追えるのかが一番気になるところでしたがGuideFinder50使用で問題無くスターホッピングできる事が確認できました。

使ってみて感じたのが本の大きさ、星図の大きさやページ数、隣り合うページと重なり合う領域の広さ、赤色ランプで照らした時に見易いように工夫された色遣いなどどれを取っても良く考えられていると感じます。リング製本なのも状況によって折り返して開いたままにする事が容易で、本を片手にもう片方で望遠鏡を操作と言った導入作業がし易いです。

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個人的には下の写真の星図の区切り区切りで挿入されている、星図全体の内、どの領域を次のページに示すのかを表す全体図がとても分かり易く、肉眼で見える星座を確認して、そこから星図の何ページを見れば良いのかすぐに特定できるので非常に便利だと思います。

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中身に一切の日本語はありませんが、個人的には星座名が英語である事以外特に困る事はありませんでした。この星図の最微等級より大分暗い天体を導入するなら滝星図を使わないと位置特定に苦労するかも知れませんが、メシエ天体位の比較的明るい天体を導入するにはこの一冊で全天をカバーできます。Sky & Telescope'sが監修しているだけあり使い易さに拘った、現場で使われる事をよく想定されていると感心させられる星図です。手動導入する人には一冊持っていて損は無いでしょう。



Amazonでは海外のマーケットプレイス業者が販売している事が多く、自分もそちらで買いました。

三基光学館 φ125mm超軽量アルミ鏡筒バンド+アリガタレール「V15-195」 [天文>機材>アクセサリー]

TSA-120のタカハシ純正鏡筒バンドのごつさが常々気になっていたので、社外品でもっと軽い鏡筒バンドは無いものかと探して見つけたのがこの製品でした。

社外製の鏡筒バンドはこことK-ASTECの製品などがありますが、φ125mmの鏡筒バンドに関してはそれに適合するアリガタレールが独自規格となっているものが多く、ビクセンGP規格のアリミゾに装着できるφ125mmの鏡筒バンドとなると今回の『超』軽量アルミ鏡筒バンド以外に選択肢が他に無いと思われます。

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バンド重量が(2つで)170gとめちゃめちゃ軽いです。これでアリガタレールが実測205gですので合計375g、純正のバンド+アリガタが実測1390gでしたので1kg以上の軽量化となりました。見た目もごつさが無くなりとてもすっきりとしました。

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見た感じバンドがあまりにも細いのでこれで本当に大丈夫なのか、鏡筒との接触面積が少ないので上に向けた時にずり落ちてこないようにその分バンドを強く締め付ける必要があるので鏡筒が凹んだり傷ついたりしないかなど不安な部分もありましたが、今のところ特に問題を感じないのでバンド部分の軽量化と言う点ではこれ以上無い成果が得られたと満足しています。

Anker SoundCore mini(Bluetoothスピーカー) [天文>機材>その他]

暗闇で無音で星を見ていると野生動物などの接近を許す場合があるので、今まで防災用のポータブルラジオを鳴らしていましたが、どうせ音を鳴らすなら自分の好きな音楽を鳴らしたいと思い、スマホに入れた音楽を無線(Bluetooth)で鳴らせるスピーカーとしてこれを選びました。

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まず用途からして音質重視では無いのでワンスピーカーで十分で、この製品に関して言えばスピーカーが上向きに付いているので周囲に満遍なく音が広がる点で野外向きです。また非常にコンパクト(直径約6.5cm、高さ約6.5cm)でありながら十分な音量と音楽を楽しめる音質で、何より2000円を切る値段には驚かされます。また本体にmicro SDカードを挿してスタンドアローンで音楽を鳴らす事もできますが、個人的には選曲がし易いのでスマホ経由で鳴らす用途で使っています。

内蔵バッテリーで15時間連続再生可能となっていますが、寒冷地の野外でどれだけ動くかはまだ未知数と言ったところです。使えばスマホとスピーカーのバッテリーを消費し続けるので、USBモバイルバッテリーなどはセットで持っていた方がいいと思います。


AOK ビクセン互換リング [天文>機材>アクセサリー]

手持ちのGP2赤道儀をHAL-70三脚に取り付けたい場合、赤道儀と三脚の接合部分の径が前者がφ45mm(SX規格)、後者がφ60mm(旧GP規格)と異なっていたのでビクセン純正の『GP45→60AD』を手に入れておこうとしたものの何と既に生産終了、在庫払底となっており、サードパーティで同様の製品がないかと探して見つけたのがこのAOKのアダプターリングでした。

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ビクセン純正のアダプターは赤道儀に取り付けて、三脚に赤道儀を載せて、外した時にこのリングだけ三脚に取り残されて且つ中々外れないと言った問題があった噂を聞いた事がありましたが、このAOKのアダプターは厚みが12mm程度と純正より薄く出来ているので、仮にリングのみ三脚に取り残されても指を引っ掛けて外すのが容易と言う利点があります。

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このリングが三脚に食い込んで外れなくなる問題があったせいかは分かりませんが、GP2赤道儀の接合部分の径をφ60mmからφ45mmに変更したのは完全にメーカーの都合ですし、新旧で互換性を保つ為にもこの手のアダプターは継続販売すべきと思いますが、早々に生産終了し、旧製品のユーザーを切り捨てるビクセンの対応には疑問を感じざるを得ません。

個人的にはGP系の赤道儀は無くてはならない存在なので、この先も使い続けられるのか一抹の不安を感じさせる出来事でした。

トキさん [お絵描き]

けもフレはトキさんのデザインがツボでした

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米オライオン デュアルファインダーマウンティングブラケット [天文>機材>ファインダー]

天体導入でGuideFinder50WideFinder28を両方使いたい場合、ファインダーアリミゾが一つしかない鏡筒ではいちいち付け替える操作が必要になるので、一つのファインダーアリミゾを二股にする器具が無いかと探したところそのままの使い道の製品が米オライオンから出ていました。

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実際2つ取り付けてみると、GuideFinderもWideFinderも割と大き目のファインダーなので鏡筒を振り回すと2つのファインダーが割とうざったく感じますwブラケット単体の重量は約210gで+ファインダー2個となると重さも嵩むので鏡筒の前後バランスが多少崩れたりしますが、ともかく二つのファインダーを付け替える手間は省けるので便利な事には違いありません。

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Led Lenser P5.2(LEDフラッシュライト) [天文>機材>その他]

遠征観望で使用してる懐中電灯としてLed LenserのP14を重宝していましたが、もう少し暗くてもいいのでもう一回り小さいものが欲しくなり、できれば単三電池一本で済むものを、と考えて該当したのがこのP5.2でした。

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明るさは140ルーメンとP14の350ルーメンより数値的には大分下がりますが、実際点けてみるとこれで電池(エネループ)一本!?と驚く明るさで、スポット照射で比べるとP14が集光度が高く明るいですが、ワイド照射ではぱっと見そんなに明るさが変わりません。よく比べるとやはり差はありますが自分の用途的には必要十分な明るさで、個人的にワイド照射をよく使いますが照射範囲も十分でP14と同等にムラ無く綺麗な広がりを見せてくれます。

何より本体大きさが5倍くらい違い、重さもP14が電池込みで約380gに対しP5.2が約80gと圧倒的に軽いので今後はP5.2を主に持って行く事になりそうです。

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Meade SP40mm(日本製) [天文>機材>アイピース]

ミニボーグHα太陽望遠鏡で使う31.7mm径の焦点距離40mmのアイピースはセレストロンのOmniプローセルで特に不満はありませんでしたが、日本製の40mmと言えばMeadeのかつてのSPシリーズに存在していた事を思い出し、現所有の日本製SP20mmの性能の高さは知っていたので見比べてみたくなり、気長に中古が出てくるのを待って2本入手する事ができました。

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Omniプローセルはよく出来た台湾製プローセルより良く見えたので中華製アイピースも侮れないと感じて、SP40mmが日本製と言えども目に見える差は無いだろうと思いつつ見比べたところプロミネンスやプラージュの見え方(主に解像感)で思いの他差がある事が分かり、こちらを太陽観望の常用アイピースとする事になりました。Omniプローセルの方は外観の造りも雑なところがありましたが日本製SPは流石に隙の無い造りで、これにより日本製アイピースに対する思い入れが再び強くなりましたw

日本製のプローセルと言えばテレビューのPLシリーズが現行品でありますが、TVの長焦点プローセルはごつい外観が個人的にマイナスポイントで、その代わりアイレンズが大きいので目位置に比較的寛容で覗き易い長所がありますが、Meade SPとは一長一短と言ったところでしょうか。現行の中華製のSPシリーズとの差も気になるところです。

アイピースのスペックはこちら
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スコープタウン Ke25mm [天文>機材>アイピース]

双眼装置で太陽観望や星雲観望する際に出番となる25mmアイピースですが、谷Er25mmに特に不満はありませんでしたが、ケルナーのアイピースは今まで一つも覗いた事が無かったので以前から興味があり、レンズ枚数が3枚と少ないので見掛け視界が狭くてもプロミネンスや散光星雲など淡い対象の検出で有利に働くのではと期待してこのアイピースを試してみる事にしました。お安いですし。

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昼間の景色を見ると明らかに谷Erより明るく、色が薄い感じがしましたがヌケも良いと感じました。木星観望でも使ってみたところ(TSA-120で4xバロー使用で144倍)、明るさ、解像度、シャープネスで谷Erを上回っており、谷Erも優秀なアイピースですが、自分の中のケルナーの認識を改める驚きの見え味でした。木星ではコントラストも悪くありません。

Or14mmでも思いましたがここのアイピースは値段を考えると破格の性能と言っていいかも知れません。日本製でこの安さを実現できているのは正直驚きで、初心者だけでなくマニアの使用にも十分耐えうるアイピースだと思います。

アイピースのスペックはこちら
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自作アイピースケースその2 [天文>機材>アクセサリー]

以前作ったアイピースケースではアイピースを寝かせて収納していたので12本までしか入りませんでしたが、縦に収納すればもっと本数が入れられると思いミニボーグ太陽望遠鏡用ケースで使ったブロッククッション(Astage ブロッククッション BC-L60)を使って作り直してみました。

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ブロッククッションの一個のブロック幅は約1.5cm角なので2×2ブロック切り抜けば31.7mm径アイピースを差し込むのに丁度良い空間になります。

今度は双眼装置以外にアイピースを20本まで収納できるようになり、アイピースのキャップも上側のみとした事でこれまでより交換が格段にし易くなりました。

以下長焦点の31.7mm径アイピースと天頂ミラー、

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こちらには天頂ミラーが収納できた事で設置撤収の手間がかなり軽減されました。

以下大型アイピース類、

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APM10cm対空双眼鏡ミニボーグ60ED-BINOではこの4種類しか使わないので、一つのケースに無理矢理収めましたw

今まで4つのケースに収めていましたが、アイピースを整理して3つのケースに収まるようになりました。このアルミケースは高さが75mm(内径)程度なので収めるには色々と制約が出てきますが、予想以上に上手くまとまったのでこれ以上のアイピースの増殖は何とか食い止めたいところです。


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米オライオン アイピース同焦点リング 31.7mm径 [天文>機材>アクセサリー]

APM10cm対空双眼鏡でアイピースの締め付けリングが脱落防止溝に入り込まないように、XW20を使う場合は自作リングを挟む事で対策し、ナグラー9mmでは挿し込みを適当に浮かせて対応していましたがやや面倒なので、この同焦点リングを見つけてスペーサーとして使えないか試してみました。

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リングは光路長が5mmでイモネジ三箇所止めなので、脱落防止溝の上であってもセンタリングして取り付ける事はできますが、イモネジを強く締めると当然ながらアイピースのバレルにキズがつきます。ああ折角綺麗に使ってたのに・・・orz

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XWの時に使ったシムリングが少し余っていたので、これと併用して取り付ける事で、双眼鏡の締め付けリングがアイピースの溝に入り込む事無く、楽に着脱できるようになりました。
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スコープタウン Or14mm(PLタイプ) [天文>機材>アイピース]

双眼装置での惑星観望で12mmと15mmの間のアイピースが欲しいと感じる事が何度もあったのですが、その焦点距離で日本製(or欧米製)のクラシックアイピースとなると選択肢が殆ど無く、その意味ではこのアイピースは貴重な存在と言えるかも知れません。4xバローとの組み合わせで使うのでこの場合3.5mm相当の焦点距離になります。

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このアイピースが独特なのは焦点距離だけでなく、目を引くのがプローセルの14mmにしては大きいアイレンズで、TV PL15mmはおろか谷Or18mmより大きい程で視野レンズも同様に大きく、アイレリーフもTV PL15mmより長く覗き易いのでこれ本当にプローセルの14mm?と不安になってw倍率を確認するとちゃんと15mm以上12mm以下の倍率が出ていて、ここで気づいたのが見掛け視界の広さでした。明らかにTV PL15mmより広く、他のアイピースとの比較したところでは55度程度あり、プローセルにしては異例の広さで、実視界もこちらが広いです。

高倍率惑星観望に用いても高級アイピースに引けを取らない見え味で、これまでの自分の中のプローセルの常識を覆された気分でwとても魅力あるアイピースだと思います。覗き易く視界が広い部分で使い勝手が良いので経緯台での観望などで重宝しています。

アイピースのスペックはこちら
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ヒノデ 6x21-N1 [天文>機材>双眼鏡]

昔から家に眠ってたルビーコート全開の逆ポロコンパクト双眼鏡とコーワSV25-8で見え味を比べようと思い付き、勿論比較にならなかったのですが、このコンパクト双眼鏡を持った時に思わず「軽っ!」と声を上げてしまうほどの軽さに驚き(150g弱)、SV(270g)も軽量と思っていましたが、この軽さを体感してしまうとその部分だけは羨ましくなってしまい、安さにつられて買ったSVですが、多少値が張ってもこの位軽くてちゃんと見える双眼鏡があれば散歩用には最高では?と探してみる事に。

コンパクト双眼鏡は各メーカーで色々販売されていますが、画質優先なら日の出光学が間違いないだろうと判断、その中でどれを選ぶか悩みましたが、5x20-A4は重さがSVとあまり変わらず、6x21-S1は懐具合が厳しい事情もあり、何より一番軽いと言う理由から6x21-N1を選ぶ事にしました。

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見え味に関しては多少迷光対策が甘いのか外光が入り易く、ヌケやコントラストの面で弱い印象もありましたが高級機と比べなければ気になる事はないでしょう。星を観たところでは個人的に気になる周辺像も視野の9割は点像で、視野はそれ程広くはありませんがSW-5257x42FLの様に周辺像の崩れが気になる事もありません。今回一番重要視した軽さの面ではSVはポケットには入るものの多少ずっしり感を感じていたのに対し、こちらは実測で143gと持っている事を忘れる程の軽さで、レンズは全て光学ガラスを使用し、プリズムに筐体の重さに加え、双眼鏡に求められる基本的な機能が全て備わっていながらPL32mmなどのアイピース一本より軽く出来ている事が何やら不思議に思えてきます。

大きさも折り畳んだSVより一回りコンパクトで当初の目的だった散歩のお供として個人的に最良の選択となりました。双眼鏡で何かを観る事が目的でなく、他の目的のついでに携帯したい、でも見え味に妥協したくない、そんな目的に合致する双眼鏡かと思います。観る目的で使っても何の差し支えもありませんが。

あと気に入った部分は今では珍しい日本製と言う事もあってか外装の仕上げが非常に良いです。中華製品は必ずと言っていいほどどこか造りの甘さ、値段なりの安っぽさを感じてしまいますが、この双眼鏡にはそうした甘さが全く感じられません。スペックに表れない部分の品質で手を抜いていないかつての日本製の良さを感じさせる、持つ喜びが味わえる製品で、楽天でランキング一位になったのも頷ける一品だと思います。


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コーワ SV25-8 [天文>機材>双眼鏡]

散歩のお供に双眼鏡を持ち運びたいと常々思っていましたが首からぶら下げる双眼鏡を持って行く気にはなれず、小型軽量の双眼鏡を欲していたところにAmazonで何故か3400円と言う格安で売られていたこの双眼鏡の存在を知り、2軸ダハ双眼鏡は今まで持った事が無く、折り畳めれば気軽に持ち運べそうなので思わずポチってしまいました。

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光学性能も定評あるコーワの双眼鏡なので普通に良く見えます。やや寒色系で倍率口径の関係でやや暗めですが、周辺像も良好で星見にも使えます。個人的にはツイストアップ見口の繰り出し量が絶妙で覗き易いのが気に入りました。

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実測270gと今まで所有した双眼鏡の中では群を抜く軽さで、防水でラバーコートのボディは耐久性がありそうで、折り畳めばジャンパーのポケットに入るサイズなので値段の事もあり、少々ラフに気楽に扱えるのが自分にとって一番の利点かも知れません。


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マシュちゃん [お絵描き]

FateGOを始めましたが艦これ並に遊び方把握するのは時間掛かりそうです;

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APM10cm対空双眼鏡アイピース固定リング食い込み防止用スペーサー [天文>機材>アクセサリー]

以前APM10cm対空双眼鏡でアイピースにXW20を使った時に接眼部からアイピースが抜けなくなって、XWの脱落防止溝に双眼鏡のアイピース固定締め付けリングが入り込まない対策が急務となり、アイピースと接眼部の間にスペーサーを挟んで溝の位置をずらす事でこれを回避する事にしました。

ミスミのHPを探して内径32mm、外径40mm、厚さ0.5mmのシムリングを見つけたのでこれを注文、これを3つ重ねる事で厚さ1.5mmのスペーサーとしました。

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この双眼鏡でXW20を使う場合はピントに余裕が無いのでこのスペーサーが2枚重ねだと固定リングの溝への入り込みを防げず、4枚重ねだと今度はピントが出ないと言うぎりぎりの調整となりました。

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ナグラー9mmを使う場合はピントに余裕があるので適当に溝を外して固定すればこの問題は回避され、引き出し量がXWの様にシビアでないのでスペーサーは無くてもとりあえず何とかなってます。あった方が便利ですが。

この対策でXWが抜けなくなる事は無くなりましたので安心して観望できそうですが、この双眼鏡にこの様な問題が存在したとは今まで気づかず、この双眼鏡用のアイピースには脱落防止溝が無いものを強くお勧めしたいところです。溝がある場合は何らかの対策が必要と考えた方がいいでしょう。
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Celestron Omni 40mm Plossl [天文>機材>アイピース]

ミニボーグHα太陽望遠鏡で双眼装置用のアイピースとしてTV PL32mmでも若干倍率が高く感じたので、40mmのアイピースとして候補としたのがこのアイピース(以下Omni PL40mmと呼称)です。個人的に使うアイピースは日本製に拘っていましたが、200gを切る日本製の40mmアイピースが見当たらなかったので妥協する事にしました。

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外観の造りは新品に関わらず小キズがあちこち見受けられたり、ゴム部品の成型が整っていなかったりと(レンズは問題ありませんが)中華クオリティが随所に見受けられ正直良い印象はありませんでした。ので他の候補として某台湾製のPL40mmを取り寄せ、こちらはOmniの様な造りの粗さが無く、かつての日本製のような真面目さがあり好印象でこちらを使おうと考え性能をチェックしていたのですが、折角手元にあるんだしOmniの方も覗いてみるかと比較したところ、何とこちらの方が良く見えると感じました。台湾製PLは一見やや暗い像なのに対し、Omniの方がプロミネンスの明るさや解像感が上と言う印象です。

外観的には台湾PLが好印象だったので正直複雑な気分でしたが、数回比較観望してどうもやっぱりOmniの方が良く見える印象だったのでこちらを正式採用する事としました。しかしあくまで個人的な印象です。

このアイピースで太陽観望すると、長焦点のPLと言う事でアイポイントがシビアで、双眼装置4xバローを付けているせいかアイレリーフが更に伸長してる可能性もあり、実用に耐えないレベルの覗き難さだったので、紙筒の内側に植毛紙を張った自作の見口を作る事で何とか実用レベルになりました。見口が有っても暗幕を被っての暗順応は必須です。

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正直もう少し小さく明るい太陽が見たかったのですが、31.7mm径で50mmとかのアイピースは見たことが無いのでここは40mmで納得するしかありません。これ以上の長焦点で更に目位置がシビアだと実用が難しいと思われる為、これ位が妥当なところかも知れません。

今回中華製のアイピースを選んだ事で、今後の購入対象も中華製が視野に入ることになり、そうなると購入の選択肢が大幅に広がるのでアイピースの選定に一層悩む事になりそうです笑

アイピースのスペックはこちら
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Euro EMC SF-100ソーラーフィルター(SF-100-1) [天文>機材>フィルター]

Hα太陽観望をするようになって、事前に軽く太陽面の状態をチェックするのに双眼鏡に太陽フィルターを付けられないだろうかと考え、防振双眼鏡の12x36ISでもし観られれば倍率的にも申し分無いなーと取り付け方法を模索して行き着いたのが以前購入したSF-100フィルターの最小サイズ(SF-100-1)で、双眼鏡用に『切り欠き』が入っている仕様ながらも12x36ISの対物フードの間隔がそれ程無いので上手く取り付くのか不安に思いましたが、笠井に事前に問い合わせして大丈夫そうとの事で取り寄せてみました。

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装着したところぎりぎりぴったりで、これが使えるだけでも10x30ISから12x36ISに買い替えた価値はあったと思いました。フィルター有効径も44mmと双眼鏡の口径との相性もバッチリです。見えは信頼と実績のアストロソーラーフィルターなので申し分無く、期待通りのお気楽太陽観望が可能となりました。キヤノンの他の防振双眼鏡では対物フードの形状から言ってこのフィルターの装着は無理(深さが無い)と思われますので、12x36ISのみに許された特権と言えるかも知れませんw

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サンタしぶりん [お絵描き]

リア充爆発しろの想いを込めて塗りました

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SXG-HAL130三脚用自作アクセサリートレイ [天文>機材>アクセサリー]

観望中にアイピースをとっかえひっかえしたり、双眼装置や双眼鏡、星図などを一時的に置ける場所として三脚の下の空間を有効に使えないかと考え、できるだけ大きなアクセサリートレイが置ければとホームセンターで探して見つけたこのプラスチックの器がぎりぎりぴったりでした(直径約37cm)。

これの固定方法に当初悩みましたがSXG-HAL130三脚には開き止め中心に、方位調整の突起を収納する為のネジ穴が切ってあるので、トレイの中心に穴を開けて中央をここでネジ止めすればシンプルイズベストの結論に達して、ネジが金属だと置いたアクセサリーを傷つける恐れがあるので樹脂製の蝶ネジを使う事にしました。

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これにより観望中のアクセサリーの交換に生じる手間が劇的に軽減されました。たくさん物が置けてとても便利です。

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過去に所有したアイピース その5 [天文>機材>アイピース]

・INTES-MICRO ST-12mm

モノセントリックと言えばTMBのスーパーモノセントリックが有名でしたが、高価な価格で当時はディスコンだった(後に再販されましたが)事もあり、一方こちらのモノセントリックも在庫限りと言う状況だったのでどんなものかと思い慌てて手に入れました。

まず感じたのが視野の狭さでこれを見るとTMBモノセンすら相当広く感じます。次に驚いたのがアイピース単体で中空に向けて覗くとレンズが曇っているように見え、これでまともに見えるのか正直不安になりました。おまけに視野環がガタガタでロシア製のアイピースはSWV-24mmを所有していたのである程度の造りの悪さは想像していましたが、ある意味想像通りでした笑

これが望遠鏡を通すと普通に良く見えるのが逆に驚きで、HC-Or12mmとの比較ではシャープネスでは甲乙付け難く、コントラストはSTが上、ヌケはHC-Orが上と言う印象でした。このアイピースは中心から点対称にゴーストが出るのは有名で、実際惑星を見る場合には対象を中心からずらして見る形になります。しかしこの非常に狭い視野の中においても像面湾曲が顕著に見受けられ、あまり中心から対象が離れすぎても像が劣化してしまうのでその点では扱いは難しく、モータードライブによる自動追尾は必須です。

ゴーストは慣れれば気にならなくなる部分もありますが、HC-Orとの比較で明確なアドバンテージが無かったので手放しましたが、アイピースの個性と言う点においては並ぶものは無い位の存在だったかも知れませんw

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アイピースのスペックはこちら
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APM10cm対空双眼鏡でアイピースが抜けなくなった時 [天文>日記]

APM10cm対空双眼鏡で観望中、アイピース(XW20)が突然中で何かに引っ掛かって抜けなくなりました。恐らくはアイピース固定締め付けのリングがアイピースの脱落防止溝に引っ掛かってしまったと思われ、かなり力入れて引き抜こうとしても抜けません。

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無理矢理力で引き抜くと壊れそうだったのでとりあえず分解出来ないかと調べたところ、ヘリコイドの抜け防止リングを固定していると思われるイモネジを発見、

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これが120度間隔で3箇所あったのでマイナスの精密ドライバーで緩めたところリングが抜けました。

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この状態でヘリコイドを緩めていくとアイピースごと外れ、この状態でアイピースを引き抜くと簡単に抜けました。

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ここを外してアイピースが抜けた原理が今一つ分かりませんが、とりあえず外れて良かったです。

アイピース固定のチャック締め付けの樹脂リングがアイピースの脱落防止溝に入り込むと想定より深く締め付けられてしまい、締め付けを緩めてもこの樹脂リングが元に戻りきらないで引っ掛かってしまったのではないかと推測しています。

以前からこの締め付けリングとアイピースの脱落防止溝の相性の悪さには辟易としてたので、事故を防ぐ為にも何らかの対策を講じたいところです。
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黒水着ミクさん [お絵描き]

水着のようなそうでないような

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